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冨田実アイクリニック銀座はやばい?ICL・レーシックの口コミ評判、料金を解説

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冨田実アイクリニック銀座のICLの口コミ

視力矯正手術を検討する際、選ぶクリニックの評判や料金体系は重要な決定要因の一つです。

特に、ICL(眼内コンタクトレンズ)やレーシック手術を提供する冨田実アイクリニック銀座は、先進的な技術と経験豊富なスタッフによって多くの患者に選ばれています。

この記事では、冨田実アイクリニック銀座の提供するサービスの質を、実際の患者の声をもとに詳細に掘り下げ、手術の種類、それぞれのメリット・デメリット、そして重要な料金体系について詳しく解説します。

ICL・レーシック手術を受けるなら

ICLやレーシックで視力回復したい!と思う人にオススメの病院が品川近視クリニックです。

ICL術後当日の管理人

ただ、視力が悪いとはいえ、目の手術をするのは抵抗があると思います。不安な方は、

  • 説明会に参加しICLやレーシックを知る
  • 適応検査を受けて、自分にはICLとレーシック、どちらが向いているか知る

をすると、不安も減りますし、自分がその病院と相性が良いかを知ることもできます。

私も、品川近視クリニックで事前に無料検査をして、手術を受けるかどうかじっくり考えてから、ICL手術を受けました。

さゆり

検査を受けたからといって、手術をゴリ押しされることはありません。

適応検査には、コンタクトレンズの使用制限があるため、予約してすぐ検査ができるわけではありません。

そのため、ICL・レーシックが気になる方は、まずは予約してみましょう!

\説明会・適応検査は無料/

>>【3施設比較】私の品川近視クリニックでのICL体験談や裏話を読む

当ページのICL・レーシックに関する参考文献
目次

冨田実アイクリニック銀座の口コミ評判

口コミ評価口コミ件数
4.0306
2024年1月現在

冨田実アイクリニック銀座のICLの良い評判

評価 

もともとすごくドライアイで毎日夕方にはコンタクトを付け替え、長時間付けっぱなしにすると頭痛が起こるほどでした。度入りのワンデイのカラコンを毎日使用していたせいか大学生で視力は0.2にまで低下し、コンタクト生活をやめたく今年の9月にICLの手術をこちらで受けました。
院長の診察で手術でかなりよくなると言ってもらい、待ち時間に先生のことを調べて腕の良い先生なのもわかったので、かなり診察まで待たされ何度か医院を変えようかとも思いましたが、この先生にしてもらえるならと我慢できました。また、手術に向けての丁寧な検査や受付の説明もあり、安心して手術に向かうことができました。料金は想像の少し上をいきましたが目の手術のため安全性第一に考えこちらで受けることを決断しました。
手術当日かなり不安でしたが、看護師さんも優しくサポートしてもらいあっという間に手術は終わりました。
それからしばらくたち、現在視力は0.2から1.4?くらいまでに回復し結果的にはとても満足しています。
口コミが賛否両論ありますが私は受けて良かったと思っています。今では頭痛とドライアイとは無縁になり生活がすごく楽になり感動しています。
ありがとうございました。

出典:Google map

冨田実アイクリニック銀座のICLの悪い評判

評価 

ICLで視力が回復しました。視力には満足ですが、不安な点もあり他の方にはススメできないです。

○良かった点
・立地
・医師の実績が豊富、質問に詳しく答えてくれる
・看護師、視力検査担当の方が丁寧かつ親切

○残念な点
・手術後に悪化した際、混雑のため近日中に診てもらえなかった。(医師に緊急性の判断を仰ぐことなく受付の方の判断)

・ICL術前の検査後、現状/目標視力や挿入するコンタクトの度数、見え方についての説明が無かった。

・朝一の予約でも診察開始が11時前だったことが3回あった。その間20名程の患者が待機。医師が診察室に入られたのは10時半を過ぎていた。

・受付の方のミスで30分以上待たされた際、「失礼しました」「お待たせしました」の言葉が無かった。

・手術費支払後に費用や手術のリスクについての用紙を渡され、事前に合意していない内容もあった。

○ICLの結果
・視界がクリアで遠くもよく見える
・光が少しぼやけているものの問題なし
・手術で切開された黒目の横側に、術後1ヶ月半経っても結膜下出血が大きく出ている

技術的には問題無く定期検診でも伺うので、今後オペレーションが改善されていくことを期待しています!!!

出典:Google map

冨田実アイクリニック銀座のレーシックの良い評判

評価 

先週末にレーシック手術(角膜強化ありのオーダーメイド、40万円ほど)を受けさせていただきました。
施術前の度数は、-3.00D/-2.75Dでした。

機材が良さそうで、比較的リーズナブルな価格設定だったことも選んた理由ですが、
一番は、他のクリニックではぐらかされがちだった予後の視力の戻りなどについても定量的なお話をしていただけて、とても信頼できると感じたのが決め手でした。

院長の冨田実先生が直接診察・施術してくださり、手際良く安心できる手術だったように思います。

まだ施術後5日目ですが、とても満足しています。
ありがとうございました。

出典:Google map

冨田実アイクリニック銀座のレーシックの悪い評判

評価 

レーシック手術を受けました。
予約をしても待ち時間がとても長く、手術当日は2.5時間待ちました。

出典:Google map

冨田実アイクリニック銀座が「やばい」と言われる理由

  • ネガティブな評判や懸念事項の掘り下げ。
  • クリニックの反応や改善策があればそれも含める。
  • 先進会眼科というより、ICL・レーシックの危険性についての説明をする

冨田実アイクリニック銀座とは

基本情報

住所〒104-0061
東京都中央区銀座4-12-19
日章興産ビル3階/4階
診療時間月曜〜日曜
9:30 〜 13:30
15:30 〜 19:00
休診日年末年始を除く
最寄り駅東京メトロ日比谷線・都営浅草線 東銀座駅 3番出口下車 徒歩1分
東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線 銀座駅 A7番出口下車 徒歩5分
院長冨田実
冨田実アイクリニック銀座の基本情報

ICLとは?手術の流れやリスク、メリットデメリットについて

ICLとは?

ICLは「Implantable Contact Lens」の略です。

眼内にレンズ埋め込むことで視力を矯正するため「眼内コンタクトレンズ」とも呼ばれます。

主に近視、遠視、乱視の治療に用いられます。

ICLのメリット

  1. 視力の低下が起こりにくい
  2. 角膜を削らない
  3. 再手術によりレンズの取り外しが可能
  4. ハロー・グレアが起きにくい
  5. ドライアイが起きにくい

視力の低下が起こりにくい

レーシックは角膜を削る手術なので、削る量が多い場合も、近視が戻ってしまうことがあります。

一方でICLは、見やすさや回復した視力が維持されやすいと言われています。

角膜を削らない

ICLはレーシック手術と異なり、ICLは角膜を削らないため、角膜が薄い人にも適しています。

再手術によりレンズの取り外しが可能

ICLは手術により取り外し可能であり、必要に応じて元の状態に戻すことができます。

ハロー・グレアが起きにくい

ICL(眼内コンタクトレンズ)手術後にハローやグレアが発生する可能性はありますが、一般的にレーシック手術などの他のレーザー眼科手術に比べて、ハロー・グレアは少ないとされています。

ドライアイが起きにくい

レーシック手術に比べて、ICLでは目の乾燥が少ない傾向があります。

ICLのデメリット

  • レーシックより費用が高い
  • レンズの在庫がない場合は手術までに時間がかかる
  • 光を凝視すると輪っかが見える

レーシックより費用が高い

ICL手術は一般的にレーシック手術よりも高額です。これは、ICLが高度な技術とレンズを使用するため、より高い材料費と技術料がかかるためです。

ICL手術の費用は初期投資は大きいものの、長期的に安定した視力矯正を提供することを考えると、その価値は計り知れないものがあります。

レンズの在庫がない場合は手術までに時間がかかる

ICLは個々の眼の形状と視力に合わせてカスタマイズされるため、特定のレンズが在庫にない場合、手術に進むまでに時間がかかることがあります。

このため、ICL手術は予定を立てて進める必要があり、急な視力矯正を望む場合には不向きかもしれません。

光を凝視すると輪っかが見える

ICLを挿入した場合、強い光源を見たときに、ハロー・グレアとは異なる輪っかが見えることがあります。これは、レンズの穴による光の屈折によるものです。

この現象は個人差が大きく、一部の人には顕著に現れることがありますが、多くの人には時間と共に慣れるか、目立たなくなることが一般的です。

冨田実アイクリニック銀座のICLの概要

冨田実アイクリニック銀座で提供されているICL(眼内コンタクトレンズ)手術に関して、以下のポイントに基づいて説明します。

ICLの種類

  • プレミアムICL: 光学径が6.6mmで、暗所での瞳孔拡大時にもハロー・グレアを抑制する設計。
  • Evo+ ICL: 光学径が6.1mmで、暗い場所での瞳孔拡大に対応するが、プレミアムICLよりは小さい。
  • アイクリルレンズ: 光学径が5.5mmで、狭いため暗所でのハロー・グレア発生の可能性が高い。

ICL手術の流れ

  1. 点眼麻酔: 手術の不快感を軽減するために使用。
  2. 切開: 黒目と白目の境目を小さく切開して、レンズの挿入口を作成。
  3. レンズ挿入: 切開創から特殊なレンズを挿入し、虹彩と水晶体の間に固定。
  4. 終了: 手術はメスを使わず、通常10分程度で完了。

特別な機能

  • セントラルホール: 房水の循環を確保し、眼圧上昇を防ぐ。
  • ハプティクスホール: 緑内障の発症を抑制。
  • マージンホール: 白内障の発症を抑制。

その他の特徴

  • 房水の循環経路: レンズに設置されたホールが房水の循環を保つ。
  • 乱視軸カスタマイズ: 特定のICLでは、乱視の軸に合わせてレンズをカスタマイズできる。
  • レンズ表面の仕上げ: スムーズな表面により、ハロー・グレアの発生を低減。

手術後のケア

  • 通院スケジュール: 手術翌日、3日後、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後に経過観察が必要。

冨田院長の役割

  • 執刀: 冨田院長が全てのICL手術を担当。
  • 専門知識: 冨田院長はICL手術の上級指導医ライセンスを保有し、多くの実績と経験を持つ。

まとめ

冨田実アイクリニック銀座でのICL手術は、高度な技術と専門知識を持つ冨田院長によって行われ、患者の視力回復と目の健康を両立させる目的でさまざまな種類のレンズが用いられます。また、患者個々の眼の状態に合わせて最適なレンズを選択し、手術後のケアも重視されています。

レーシックとは?手術の流れやリスク、メリットデメリットについて

レーシックとは?

レーシックは、角膜に特殊なレーザーを照射し、光の屈折を調整することで視力を矯正する手術です。

近視、乱視、遠視を持つ人々の屈折異常を改善し、視力を良好にすることが目的で、世界中で広く行われています。

レーシックのメリット

  1. 手術時間が短い
    手術自体は片目で約10分程度で終了し、全体としても日帰り手術で行えます。
  2. 速やかな回復
    多くの患者が手術後すぐに視力の回復を経験し、短期間で日常生活に復帰できます。
  3. 費用対効果
    ICLなどの他の視力矯正手術と比べて、レーシックは比較的リーズナブルです。長期的にメガネやコンタクトレンズのコストを考慮すると、コストパフォーマンスが高いと言えます。

レーシックのデメリット

  • 復元不可能
    レーシックは直接角膜を削るため、一度レーシック手術を行ったら元に戻すことができません。視力に違和感がある場合の再矯正にも限界があります。
  • 視力再低下の可能性
    稀に近視が再発することがあり、特に元々の近視度数が高い人にはその傾向が見られます。
  • ハロー・グレア現象
    特に夜間、光が見えにくくなるハロー・グレア現象が発生するリスクがあります。
  • ドライアイの一時的な増加
    手術後に視神経が損傷されることで、一時的にドライアイが発生する可能性があります。
  • 眼圧検査において注意が必要
    レーシック手術を受けると角膜が変形するため、眼圧測定値が低めに出たり、眼圧の正確な測定ができなくなる可能性があります。

角膜強化型レーシックとは?

角膜強化型レーシックの概要

  • 目的: 角膜のカーブを変えることで近視、遠視、乱視を改善する屈折矯正手術。
  • 使用する機器:
    • フェムトセカンドレーザー「FEMTO LDV-Z8」(Ziemer社製)
    • エキシマレーザー「AMARIS 1050RS」(SCHWIND社製)

特徴と進化

  • フェムトセカンドレーザー「FEMTO LDV-Z8」の特徴:
    • 照射エネルギーが低く、角膜へのダメージを軽減。
    • 精密で高品質なレーシック手術の提供。
    • パルスが世界最小で、より滑らかなフラップ作成。
  • エキシマレーザー「AMARIS 1050RS」の特徴:
    • 世界初の8次元アイトラッカーを搭載。
    • 超高速照射スピードで手術時間の短縮。
    • 立体的な眼の動きに対応し、高精度なレーザー照射。

安全性と効果

  • 安全性:
    • クロスリンキングシステムを搭載し、角膜強度の維持。
    • 8次元アイトラッカーによる高精度照射でリスク軽減。
    • 「アベレーションフリー」プログラムによる高次収差抑制。
  • 効果:
    • 早期回復と合併症リスクの低減。
    • 夜間の視力問題(ハロー、グレア)の軽減。
    • より自然な視力回復。

手術の流れ

  1. 検査と診察: 患者の目の状態を徹底的に検査し、手術の適応を判断。
  2. 手術:
    • フラップ作成:FEMTO LDV Z8を使用。
    • 屈折矯正:AMARIS 1050RSを使用して角膜を矯正。
  3. 術後のケア: 安静室での休息後、定期検診とケアの指示。

費用

  • 範囲: 約272,800円~382,800円(クリニックによって異なる)。
  • 保険適用: なし(自費診療)。

総評

「角膜強化型レーシック」は、最新のレーザー技術を活用して角膜のカーブを精密に調整し、屈折異常を改善する手術です。この手術は、安全性と効果の両方に重点を置いており、特にフェムトセカンドレーザーとエキシマレーザーの先進的な機能により、患者にとってより快適で効果的な視力回復手段を提供します。

角膜強化レーシックとは?

「角膜強化レーシック」とは、従来のレーシック手術の限界点を克服し、より安全で効果的な視力回復法を目指した新時代の手術方法です。ここでは、提供された情報を基に、この手術方法の主要な特徴や利点について詳しく説明します。

角膜強化レーシックの主要な特徴

  1. 安全性の向上:
    • 角膜強度の低下や近視の戻り、合併症のリスクを抑制。
    • 角膜強度の低下を補正し、より安全な手術を実現。
  2. 技術の革新:
    • フェムトセカンドレーザー「FEMTO LDV-Z8」とエキシマレーザー「AMARIS 1050RS」を使用。
    • クロスリンキングシステム「CXL-365 vario System」による角膜強化。
  3. 精密な手術実施:
    • 世界初の8次元アイトラッカー搭載。
    • 瞳孔中心の移動を正確に追尾し、正確なレーザー照射を実現。
  4. カスタマイズ可能:
    • リアルタイムOCT機能によるカスタマイズフラップ作成。
    • 個々の角膜状態に合わせた最適なフラップ位置の選定。
  5. 手術後の高次収差管理:
    • 「アベレーションフリー」プログラムによる高次収差の抑制。
    • 自然な視力回復を目指す。

角膜強化レーシックの利点

  • 角膜のダメージ軽減: 手術時の角膜へのダメージを最小限に抑える。
  • 早期回復の促進: 手術後の早期回復をサポートし、合併症のリスクを軽減。
  • カスタマイズされた治療: 患者一人ひとりの目の状態に合わせた最適な治療を提供。
  • 広範囲の適用性: 近視、遠視、乱視、老眼など多様な視力問題に対応。
  • 術後の安全性の確保: 高次収差の増加を抑え、より自然な視力回復を促進。

治療費用

  • 角膜強化型LASIK: 約272,800円~415,800円
  • 遠近両用LASIK: 約459,800円

総評

角膜強化レーシックは、従来のレーシック手術に比べて安全性が高く、合併症リスクを軽減し、より自然な視力回復を実現することを目指しています。新しい技術の採用と精密な手術プロセスにより、患者の個々のニーズに合わせた最適な治療が提供されています。これらの革新的な手法により、レーシック手術を検討している多くの人々にとって魅力的な選択肢となっています。

角膜強化型レーシックと角膜強化レーシックの違い

角膜強化型レーシック」と「角膜強化レーシック」についての違いをご説明します。これらの用語は時に互換的に使用されることがありますが、厳密な定義や手術内容における違いを認識することが重要です。

角膜強化型レーシック

  • 定義: 角膜強化型レーシックは、従来のレーシック手術に角膜強化の手法を組み合わせたものです。
  • 手術内容: 通常のレーシック手術を実施した後、追加的なプロセスとして角膜強化処置を行います。これにより、角膜の強度が向上し、レーシックに伴う角膜の薄化や強度低下のリスクを軽減します。
  • 目的: 既存のレーシック手術の安全性を高め、角膜の安定性を改善することが主な目的です。

角膜強化レーシック

  • 定義: 角膜強化レーシックは、角膜強化処理を主体としたレーシック手術の一形態を指します。
  • 手術内容: この手法では、レーシック手術自体が角膜強化を目的とした特別な手順や技術を採用している可能性があります。
  • 目的: 主に角膜の強度を向上させることに重点を置いており、視力矯正と角膜の健康を同時に促進することを目指しています。

共通点と違い

  • 共通点: 両手法ともに、レーシック手術による視力矯正と角膜強度の低下問題に対処することを目的としています。
  • 違い: 角膜強化型レーシックは従来のレーシック手術に角膜強化処理を追加する方法であり、角膜強化レーシックは角膜強化を主目的とするより包括的な手術プロセスを指す可能性があります。

結論

両手法の違いは、手術プロセスの焦点や実施方法にあります。どちらも角膜の強度と安定性を向上させることに重点を置いていますが、手術のアプローチや技術的な詳細において異なる場合があります。

具体的な手術内容や適用性については、専門の眼科医との詳細な相談を通じて決定するのが最適です。

冨田実アイクリニック銀座のICL・レーシックの料金は?

冨田実アイクリニック銀座では、様々な視力矯正手術を提供しており、各手術の料金体系も異なります。

冨田実アイクリニック銀座のICLの費用は?

1. ICLモニター募集

  • -3.0D未満:両眼 328,000円(税込:360,800円)
  • -3.0D以上:両眼 398,000円(税込:437,800円)

2. プレミアムICLレンズ(ホールタイプ)

  • 両眼:548,000円(税込:602,800円)
  • 片眼:280,000円(税込:308,000円)

3. 老眼用ICLモニター募集

  • 3焦点プレミアムICLレンズ(ホールタイプ):両眼 798,000円(税込:877,800円)

4. EVO+ICLレンズ・ホールタイプ(後房型レンズ)

  • 価格:328,000円~(税込:360,800円~)

5. ICL(前房型レンズ)

  • アルチザンレンズ:両眼 367,000円(税込:403,700円)、片眼 200,000円(税込:220,000円)
  • アルチフレックスレンズ:両眼 598,000円(税込:657,800円)、片眼 320,000円(税込:352,000円)

このように、冨田実アイクリニック銀座では、多様な手術オプションとそれに伴う料金体系を提供しています。手術の種類や患者の状況に応じて最適な選択をすることが可能です。

冨田実アイクリニック銀座のレーシックの費用は?

1. 8次元角膜強化型Z8レーシック

  • 両眼:328,000円(税込:360,800円)
  • 片眼:210,000円(税込:231,000円)

2. オーダーメード8次元角膜強化型アマリスZ8レーシック

  • 両眼:378,000円(税込:415,800円)
  • 片眼:230,000円(税込:253,000円)

3. SMERT

  • 通常SMERT:両眼 348,000円(税込:382,800円)、片眼 180,000円(税込:198,000円)
  • 角膜強化型SMERT:両眼 428,000円(税込:470,800円)、片眼 230,000円(税込:253,000円)

4. LASEK

  • スタンダード・ラゼック:両眼 298,000円(税込:327,800円)、片眼 160,000円(税込:176,000円)

5. スピードプラン

  • 通常3日間かかる手術を2日間で完了させるプランです。

6. 遠近両用レーシック

  • モニター特別価格:両眼 540,000円(税込:594,000円)
  • 角膜強化型プレスビーマックスハイブリッド:両眼 640,000円(税込:704,000円)

冨田実アイクリニック銀座のICL・レーシックの支払い方法は?ローンは組める?

冨田実アイクリニック銀座の支払い方法には、現金、クレジットカードが可能で、一部のメニューで医療ローンを組むこともできます。

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