2023年8月に品川近視クリニックでICL手術をした、さゆりです。
術後1年経過しましたが、メガネやコンタクトレンズから解放されて、裸眼で快適に生活しています。
ただ、ICLは高額な上、視力が悪いとはいえ健康な目に手術をするのは怖いと思います。またICLについて調べると「手術をするんじゃなかった」という後悔の声もあります。
こちらの記事では、手術への不安を取り除くために、私の品川近視クリニックでのICL手術の体験談と、情報収集して分かった、ICL手術で後悔しないためのポイントをお伝えします。
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ICL手術をしようと思ったきっかけ
視力が悪化して、乱視用のコンタクトレンズを使用すると、朝つけると夕方には目が痛くなるので、コンタクトレンズをやめたい、と思ったのが一番の理由です。
また、旅行に行く際にメガネやコンタクトレンズの洗浄液、コンタクトレンズの予備を持っていくのが面倒に思ったのも理由の1つです。
レーシックにしなかった理由は
- 角膜を削るのが怖い
- ドライアイが起きる可能性が高い
- 視界がICLの方がクリア
というのを知って、ICLの方が良いなと思いました。(後述しますが、検査結果から、自分の数値的にはICLの方が良いという結果だったので、検査後はレーシックと悩むことはありませんでした。)
品川近視クリニックを選んだ理由
症例数が多い
医師の経験豊富
一般診療をしているクリニックでもICL手術をしていますが、品川近視クリニックはICLに関して国内最多症例数を誇っているため、医師の経験豊富と思いました。
レンズ発注を待たない可能性が高い
また、症例数が多いということは、レンズ発注を待たない可能性が高いと言えます。
症例数が少ないクリニックだと、適応検査→レンズ発注→レンズが届いてから手術の日程を決める→手術となります。
レンズが届くまでに1週間〜3か月と、レンズの種類によっても届く日数も異なるので、手術日が自分の希望していた時期にできない、という可能性もあります。
症例数が多いクリニックだと、レンズの在庫を置いているので、レンズ発注を待たずに手術を受けることができます。
手術日を決めやすい
品川近視クリニックは、ICLやレーシック、白内障手術などに特化しています。
一般診療をメインにしているクリニックでICL手術をする場合、手術日が「水曜日の午後」のように、週1,2日に決められていることが多いです。
品川近視クリニックは、年中無休で手術をしているので、手術の日程が決めやすかったです。
地方にもクリニックがあった
品川近視クリニックは、東京、梅田、名古屋、札幌、福岡と全国に展開しています。
福岡近辺でICL手術ができる病院を探していたので、品川近視クリニックにしました。
スタッフさんの対応が良かった
これはクリニックに行ってからの話になりますが、品川近視クリニックで簡易検査をして、
- 医師
- 視能訓練士
- クラーク(手術の流れや料金の説明をしてくれる)
と、病院のスタッフさんの対応に違和感がなく、どの方も質問に真摯に答えてくださいました。
検査や手術の前に、品川近視クリニックも含め、さまざまなクリニックの悪い口コミや失敗談を見ましたが、それらを見て「手術前に、自分と関わる全てのスタッフさんの対応に違和感がないクリニックでないと、安心して手術ができない」と思いました。
医師であれスタッフさんであれ、対応に違和感があるのにそのクリニックで手術をして、もし自分が思うような結果にならなかったとき「違和感があったのに、この病院を選ばなければよかった。そのそも手術をするんじゃなかった。」となる可能性が高まります。
手術の前に適応検査などで一度来院して、医師やスタッフの対応を確認するのは、どのメディアでも言われていないですが、実際にICL手術を経験してとても大切だと思いました!
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品川近視クリニックで無料検査(簡易検査)の実施
無料検査の予約
品川近視クリニックの公式サイトから予約をして、その後電話がかかってきて正式予約をしました。
電話した3日後に適応検査(無料)を受けたいと思ったのですが、コンタクトレンズの使用制限を実施できない期間だったので簡易検査しか受けられないことが分かり、簡易検査(無料)を予約しました。
- ソフトコンタクト(近視・遠視)は3日間
- ソフトコンタクト(乱視入り)は1週間(7日間)
- ハードコンタクトは2週間(14日間)
私はソフトコンタクト(乱視入り)を使用していたので、7日間はメガネで過ごしてからではないと、適応検査は受けられませんでした。
簡易検査では、10分程度で検査ができ、コンタクトの使用制限をせず受けられますが、検査内容には制限があります。
簡易検査でも、ICLとレーシック、どちらが良いかわかるということだったので、簡易検査の予約をしました。
簡易検査
簡易検査は、以下のようなことをしました。
- 視能訓練士からメガネやコンタクトレンズを作るような一般的な検査を受ける
- 医師から目の状態を見てもらい簡単に説明を受ける
- クラークさんから、ICLのリスクや手術した場合の生活制限、料金などの詳しい説明を受ける
もともとICL希望でしたが、検査結果からも、近視度数-4.50〜-5.00で、乱視-1.00Dという数値で、品川近視クリニックの基準ではICLを勧められる数値ということが分かりました。
クラークさんから手術の説明や料金の説明を受けたのですが、手術を勧められるようなことは一切ありませんでした。
注意点:聞きたいことは事前にメモしておこう
品川近視クリニックは、受付をした時点でスマホも含めて荷物をロッカーに入れます。
そのため、検査、診察時に聞きたいことは、小さいメモ帳やノートとなどに書いておくと、「この質問聞き忘れた!」ということがなくなるのでおすすめです。
私は無料説明会には参加せずに簡易検査を受けたのですが、検査終了後、クラークさんがICLやレーシックについて詳しく説明してくださり、質問もたくさんできました。
- ICLやレーシック、どちらが良いか分からない人
- 手術は怖いけど視力矯正したい人
は、簡易検査でも適応検査でもどちらでも大丈夫なので、検査を受けてみることをオススメします!
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ICL手術予約〜手術前日までの流れ
手術の予約
簡易検査を受けてから4ヶ月後に、乱視用コンタクトレンズを1日つけるのが苦痛になり、「ICL手術を受けよう」と決心して、無料検査のときと同様、品川近視クリニックの公式サイトから予約をして、その直後電話がかかってきて正式予約をしました。
検査後〜手術予約までの4ヶ月間、手術を勧められる電話やメールなどは一切ありませんでした!
品川近視クリニック福岡院では、1日で適応検査とICL手術を受けるプランがあったので、そちらを選択しました(1万円安くなります)。
手術日を決める電話で、注意事項が説明されるのでメモ必須です。
私は、以下のような注意点を説明されました。
- コンタクトレンズの使用制限
- 服装(夏なので大丈夫でしたが、タートルネックNG)
- 車で来院しない
- ノーメイクで来ること(日焼け止め、口紅なども不可)
予約してから手術前の期間が一番緊張した
簡易検査後、以下のようなものを片っ端から見て、ICL手術を受けるかどうか考えました。
- ICLを受けた人のブログやYouTube
- ICLをして失敗した人のSNS
- ICLを行なっているクリニックのYouTubeやブログ
- 一般診療メインの眼科医のICLに関する発信
- 視力矯正に関する本
- 日本白内障屈折矯正手術学会などの学会のガイドラインや勉強会動画
それでも、予約してから手術前日までの期間は、とても緊張しました。
情報収集して分かったことは、ICL手術の歴史はレーシックより長く、ICL手術自体が悪いものではない、ということでした。
ICL手術当日の流れ
10:00~13:00 検診・支払い
手術当日の午前中に、適応検査を受けました。検査の結果、私の目に合うレンズがあったので、適応検査当日に手術ができました。(ご自身の視力や目のサイズに合うレンズがない場合、レンズが届き次第の手術になります。)
ご飯休憩の前に、ICL手術の支払いを行いました。私の場合、ICL手術の料金は
- 近視度数-5D以上:53.7万円
- 乱視あり:+10万円
- 1日ICL(福岡院のみ):-1万円
で、62.7万円でした。
ご飯休憩
手術前に食事ができるのですが「消化にいいもので、ハンバーガーなどの脂っこいものは避けてください」とのことだったので、うどんを食べました。
手術前
ガウンを着て、手術室の前で待機しながら、麻酔の点眼薬を何回かしました。私の前にも2,3人手術の人がおり、その方たちが手術室に出入りするのも見ていました。
また、看護師さんが声かけしてくださったり、ストレッチボールを渡してくださり、手術中ずっと握っていました。(ボールに意識が向くので、緊張感が減ってありがたかったです。)
手術
品川近視クリニックでは、無料で笑気麻酔ができます。(手術前の診察で、希望するか聞かれました)
笑気麻酔のおかげで、手術中はお酒に酔っているような、意識がフワフワした状態だったので、目は固定されてガン開きで少し押されている感覚はありますが、痛みもなく、恐怖で動くこともありませんでした。
手術中は、ライトをずっと見ているので眩しいですが、目を開け続けるのがキツイという感覚はありませんでした。
ICLのレンズが入るときは、視界の光が乱反射?ボヤけたように見えてびっくりしましたが、すぐに戻りますし、レンズを入れた瞬間から視界がハッキリしたのが分かりました。
手術室に入ってから、体感的には5〜10分で終わりました。
手術後
手術が終わったら、隣の休憩室で休みます。歩いて移動するのですが、すでに視界がクリアになって感動しました。
また、ハロー、グレアは気になりましたが、これは手術翌日には落ち着いていました。
休憩室では、マッサージチェアのようなフカフカの椅子に座って休憩しました。少し暗くしてあるので他の患者さんの存在は気になりませんでした。
16:00 診察、退院
先生からの診察を受けて、終了です。このとき、レンズの度やサイズが書かれている紙や手術してくれた先生の名刺をもらいました。
(品川近視クリニックでは、眼科医が何人かいらっしゃるので、手術してくれた先生と診察の先生は異なることがあります。口コミで、「手術と診察の先生が違うのが怖い」とあったのですが、私は気になりませんでしたし、名刺をいただけて誰が手術をしてくれたのか分かるのはありがたいな、と思いました。)
保護メガネは、試しにかけさせてもらった上で、MサイズかLサイズを無料でもらえます。
私は最初Mサイズにしましたが、帰宅してから側頭部やこめかみの圧迫感を感じたので、翌日検診でLサイズを購入し直しました。(1,000円でした)
ICL手術当日の夜
手術後は、1時間ごとに3つの目薬を点眼し、食後に錠剤3種類を飲みます。目薬が1時間ごと、それぞれの目薬の間は5分空ける、という流れだったので大変でした。
ただ、ICLは目にレンズを入れるための傷をつけているので、感染症の予防などのための目薬だったので頑張りました。
手術当日は、感染防止のため目を触わることや、洗顔・入浴ができません。私は8月と暑いときに手術しましたが、病院の往復と外食するくらいで、汗をかかないように気をつけました。
また、就寝時は保護メガネとは別の眼帯を着用します。保護メガネだと、寝ているときに無意識に外して目を触る可能性があるからだそうです。
寝るときは1週間この眼帯を着用しました。
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ICL手術後の検診の流れ
品川近視クリニックでは、手術翌日→1週間→1か月→3ヶ月→1年後→2年後→3年後(以下1年ごと)に検診があります。(3ヶ月後は、1ヶ月後検診が問題なければ省略できます)
私は、手術翌日→1週間→1か月と問題なかったので、次回は1年後検診です。(2024年8月予定)手術して9ヶ月経過しましたが、痛みやドライアイもなく、見え方も問題なく快適に過ごしています。
また、品川近視クリニックは3年後検診までは無料で、他のクリニックよりも検診の無料期間が長いのが特徴です!
ICL手術翌日〜1週間検診〜1ヶ月検診の流れ
手術翌日は9時に予約を入れていたためか、20分ほどで翌日検診は終わりました。
検診終了後、1週間後検診の予約をしました。1週間後検診は前後何日がずれても大丈夫でした。
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ICL手術をした感想
メガネやコンタクトレンズのない生活は快適
メガネやコンタクトレンズをしなくていい生活は、とても快適です。朝起きたとき、お風呂に入るときなど、視界がクリアで感動しました。
また、旅行のときにコンタクトレンズや予備、コンタクトレンズの洗浄液やケース、メガネを持っていかなくて良くなったのも荷物が少なくなって嬉しかったです。
ICL・レーシックは災害時にメガネやコンタクトレンズがなくても困らない、というメリットもあります!
ハローやグレアは手術後のみ気になった
病院の公式サイトに書いてある、
- ハロー(光の周りにリング状のもやがかかったように見える現象)
- グレア(光がぎらついたり伸びたりして、まぶしく見える現象)
は、手術した当日は気になりましたが、翌日以降はありませんでした。
ICLの視界:レンズの穴が見える
ICLの視界は裸眼と全く一緒かというとそうではなく、時々視界にレンズの穴が見えます。
ICLレンズは、その中心部には小さな穴があります。この穴は房水の自然な流れを確保し、眼内圧の上昇を防ぐために設計されています。そのため、手術後の合併症を減少させる利点があります。
ただ、クリニックの説明にはハローやグレアについて多く書かれているものの、この穴の影響についてはあまり詳しく触れられていません。
品川近視クリニックでは、手術説明の際にクラークさんから、この穴が視界に見えることがあると説明されました。
視界は、画像のように、黄色の部分を見ていると、斜めにある光源の周りに光の輪が見えるような感じです。周りが暗い夜や、明るくても夏のように太陽光が強いとき(車のボンネットの反射)のようなときによく起きます。
私は車の運転もしますが、私の場合はこの光の輪が見えるからといって、眩しくて運転に支障をきたすということはありませんでした。
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品川近視クリニック ICL手術の料金について
メニュー | 料金 |
ICL | -5D未満:46万円 -5D以上:53.7万円 ※乱視用レンズは、追加で10万円 |
品川近視クリニック ICL手術の割引について
品川近視クリニックでは、品川近視クリニックで手術した人にクーポンがあり、これがあるとICLを2~3万円引きできます。
SNSやブログ、フリマアプリなどで配布されているのを見かけますが、このクーポンはインターネットでの配布は禁止されているので、もらったものの使えない、という事例も出てきているので注意してください。
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ICL手術をする?しない?気をつけること5つ
さまざまな口コミや体験談、眼科医のYouTube、ガイドラインなどを読んで、こんな状態では手術を受けない方が良い!と思う5つご紹介します。
友だちが良かったと言っていた
このサイトでも、各クリニックの特徴を詳しく紹介していますが、自分で調べたり、無料検査などに行って病院との相性を確認したりして、「この病院なら大丈夫そう」という状態で手術を受けましょう。
安いからここにした
品川近視クリニックでは、1日レーシックや1日ICLといった、術前検査と手術を同日に行い手術費用を安くできるプランもあります。(1日ICLは福岡院のみ)
例えば、無料検査を受けずにいきなり1日レーシックを受診して「レーシックを受けようと思ったのに、自分の目はレーシック適応ではなかった」という状態になると、レーシック:7.5万円からICL:46~63.7万円と料金が倍近く変わります。
事前に無料検査を受けて、自分の目がICLとレーシックのどちらが良いのか調べてから、手術に臨みましょう。
どんなリスクがあるか分からない
絶対大丈夫ということは、どの病院でもありえません。手術前の段階で、ICL・レーシックにどのようなリスクがあるかを事前に調べましょう。
以下に、各施設に書かれているICL・レーシックの特徴や起こりうる手術の合併症を記載します。
- レンズが合わない(眼圧の上昇や乱視軸)
- ハロー・グレア
- 術後の感染症
- 角膜を元の状態に戻せない
- ドライアイ
- ハロー・グレア
- 手術後の感染症
- 近視が戻る可能性
「視力が回復する」わけではない
裸眼と同様の生活が送れますが、視力が回復しているわけではありません。定期的な検診や欠かさず行う必要があります。品川近視クリニックは3年後検診まで無料ですが、その後の検診も行って目の健康には気をつけましょう。
老眼や白内障など、加齢によるリスクはある
ICLやレーシックを行っても、老眼にはなるためメガネが必要となります。そのため、クリニックによっては手術を行う年齢を40代前半までと制限しているところもあります。
ICLには、遠近両用のレンズもありますが、今のところ評判は良くないようです。
また、白内障になったときは、ICLレンズの抜去してから白内障用のレンズを挿入することになるので、その手間が増えることも覚悟しておかなければいけません。
私が比較した施設3つ
品川近視クリニック
ふくおか眼科クリニック 中野
新宿近視クリニック
【裏話】安心してICL手術を受ける方法
- 症例数が多い
- 地方にもクリニックがある
- スタッフさんの対応が良い
という理由でクリニックを決めた方がいい、という基準は変わらないのですが、さまざまな口コミや体験談、眼科医のYouTube、ガイドラインなどを読んで、一番安心してICL手術を受けられる方法を考えました。
①品川近視クリニックなどで無料で適応検査を受ける
まずは、無料で適応検査ができる品川近視クリニックなどの大手クリニックで検査をして、自分がICLとレーシック、どちらが良いか決めます。
②一般診療とICL・レーシック手術を行っている眼科で適応検査を受ける
次に、一般診療とICL手術を行っている近場のクリニックで適応検査を受けます。この場合、適応検査に数万円かかる可能性があります。
一般診療を行っているクリニックでもう一度適応検査を受ける理由は、以下の2つの理由からです。
- 一般診療をメインにしている眼科医からの意見も踏まえて、自分がICLやレーシックの手術をするかどうか決める
- 大手のクリニックでICL手術をして、思うような結果にならなかった場合に、セカンドオピニオン的に受診できる病院を決めておく
一般診療とICL手術を行っているクリニックだと、手術日に制限があったり、レンズの発注を待つ可能性が上がったり、ICL手術の症例が少ない、といったデメリットがあるので、手術には向かないですが、もう1つクリニックを知っておくと、安心材料になります。
③品川近視クリニックなどの、症例数が多い病院でICL手術する
②の結果を踏まえて、症例数が多い大手クリニックで手術をすると、安心かつ費用と時間を抑えて手術ができると思います。
私自身は②を行っていませんでしたが、もしものときを考えると、相談できる病院があった方がいいなと思います。
まずは品川近視クリニックの無料検査を受けてみよう
私の品川近視クリニックでのICL手術体験談や、調べて分かったICLの裏話をお伝えしました。
ICL手術は視力回復のための一つの選択肢ですが、手術に対する不安や疑問がある方も多いでしょう。私も手術前には多くの不安を抱えていました。そんなとき、品川近視クリニックの無料検査がとても役立ちました。
無料検査や適応検査では、専門のスタッフが親身になって話を聞いてくれ、手術の詳細やリスクについて丁寧に説明してくれます。また、自分がICLとレーシック、どちらに適しているかどうかも知ることができます。
この段階で無理に手術を勧められることはありませんので、安心して検査を受けることができます。
手術を決める前に、まずは無料検査を受けてみて、自分の目の状態や手術の詳細についてしっかりと理解しておきましょう。無料検査を通じて、不安を解消し、自信を持って次のステップに進むことができると思います。
これからICL手術を検討されている方に、少しでもお役に立てれば幸いです。まずは一歩踏み出して、無料検査を受けてみてくださいね。
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