神戸にあるレイクリニックは、ICLやレーシックなどの視力矯正手術において高い評価を得ている眼科です。日本国内でわずか14人しかいない「ICLエキスパートインストラクター」が在籍しており、患者一人ひとりに合った最適な治療を提供しています。
こちらの記事では、レイクリニックでのICL・レーシック手術に関する口コミ評判や、具体的な費用、予約方法について詳しく解説します。視力矯正を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
私がICL手術を受けたクリニック
ICLやレーシックで視力回復したい!と思う人にオススメの病院が品川近視クリニックです。
ただ、視力が悪いとはいえ、目の手術をするのは抵抗があると思います。不安な方は、
- 説明会に参加しICLやレーシックを知る
- 適応検査を受けて、自分にはICLとレーシック、どちらが向いているか知る
をすると、不安も減りますし、自分がその病院と相性が良いかを知ることもできます。
私も、品川近視クリニックで事前に無料検査をして、手術を受けるかどうかじっくり考えてから、ICL手術を受けました。
検査を受けたからといって、手術をゴリ押しされることはありません。
適応検査には、コンタクトレンズの使用制限があるため、予約してすぐ検査ができるわけではありません。
そのため、ICL・レーシックが気になる方は、まずは予約してみましょう!
\説明会・適応検査は無料/
当ページのICL・レーシックに関する参考文献
レイクリニックの口コミ評判
口コミ評価 | 口コミ件数 |
4.5 | 102件 |
永田眼科のICLについての口コミは確認できませんでしたが、一般診療の評判をご紹介します。
レイクリニックのICLの良い評判
評価
ICLの手術を受けました。他院でうけるよりも手術前の検査をしっかりしてくれ、安心して受けれそうだと思ったのでこちらにお願いしました。
実際、手術前の検査で、3回来院しないといけないので、大変でしたが、先生やスタッフこ皆様が丁寧に検査してくださり、自分にあったレンズを用意してくださりました。
手術もあっという間で、松本先生が声かけを丁寧にしてくださり、不安なく終えることができました。術後視力が安定しないので道中不安がありましたが、手術の後も駅や近隣のホテルまで送迎してくださいます。
術後も特に問題なく、視力が1.5まであがったので、日常生活でコンタクトやメガネがいらなくなりました。
術後の注意点も詳しく教えていただき、自宅でも安心して過ごすことができました。
また、夫もICL手術を悩んでいるので、決意ができたらこちらの病院にお世話になろうと思います。
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評価
両目のICL手術を受けました
【元々の視力等】
コンタクトの矯正度数:右-7、左-6.5
乱視:なし
【結論】
非常に満足しています
【経緯】
日常生活はコンタクトレンズ,自宅ではメガネで生活していました
大阪で受診した眼科さんにICLの相談をしたところ,こちらを紹介されました
学会等にも活発に参加されているとお聞きし,積極的に最新の情報共有をされているなら安心できると思い受診するに至りました
【手術時】
手術直前はガチガチに緊張してしまっていましたが,手術中は松本先生が定期的にお声かけくださったおかげで安心して手術を受けることができました
手術器具等が見えたら怖いなと思っていたのですが,実際には眩しいライトしか目に入らず,視覚的な恐怖はありませんでした
「圧迫感があります」や「触られる感じがします」と言われた際に,正にその通りの不快な感覚はありました
ただ,事前にお声かけいただけましたし,私の場合は痛みまではいかない不快感にとどまりました
おかげで,片目が終わってもう片方に移る際も安心してのぞめました
【経過】
手術直後の検査では1.5,手術後1週間の現在は視力2.0です
※体調等により日によってこのくらいの差はあると伺っています
【備考】
・事前に行う検査が複数回あり,コンタクト装用不可な期間もあるので,忙しい人は要予定調整です
・手術日が決まっており,手術翌日は朝に通院必須なので,こちらも予定調整を.
・お近くにお住まいの方や,近くでホテルをとっておくことで手術直後にご自宅やホテルへバスでお送りいただけます
【感想】
未だに朝起きるとメガネを探し,寝る前についメガネを外す動作をしてしまいますが,すぐに裸眼?で視界が明瞭なことに気づくので最高の気分です
まだハローグレアはありますが、慣れるのに少し時間がかかるとお聞きしているので現在は経過観察といったところです
それにもまして,旅行時にコンタクト用品が要らず,長期出張で念の為のメガネを2本持っていく必要がないのが気楽で今から楽しみです
手術後は黒目すぐ横に血の塊がありましたが,1週間程度で消えました
被災時にメガネが壊れたら人生詰みそうだと思っていましたが,これで詰まずにすみそうです
先生と看護師さんにおかれましては,丁寧にご対応いただきありがとうございました
今後はこれ以上目が悪くならないよう目を大事にいたします
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評価
9月にICL手術を受けました。
松本玲先生に担当医となってもらいました。
手術中は不安もありましたが、先生からは優しく目の動かし方など指示いただきましたので、安心できました。
近年の災害では、日常生活が送れなくなることがあります。
目のこと、コンタクトレンズのことを気にしながら想定をしなければいけなかったのが、いまはその心配がありません。子供が夜中に起きた時も、すぐに対応できるようになりました。
本当に手術してよかったです。
スタッフの皆様も、多くの時間をかけて、より適正なレンズになるように、視力検査をして頂きました。その際も、非常に丁寧に対応いただきました。
患者への寄り添った対応への指導がしっかりされていると感じました。
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レイクリニックのICLの悪い評判
これに対して、レイクリニックは以下のように返信しています。
術後数年で近視化する方が稀にいらっしゃいます。また、もともと 乱視が強い場合、レンズの回転で視力低下をきたすことがまれにあります。
当院では、すべての手術において、術後来院された方々のデータを入力しています。直近6か月以内の受診で 1.0未満だった方はいらっしゃいませんでした。
不具合の原因を調べるため、
お忙しいとは思いますがご来院ください。
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レイクリニックのレーシックの良い評判
評価
少し前にレーシック手術を行いました。松本医師や看護師さんたちも優しく説明してくださったので安心して受けることができました。手術後の送迎があるのもよかったです。手術後は目を夜中に擦らないか、子供が目にぶつからないか、ヒヤヒヤすることもありますが眼鏡がなくなった快適さを感じています。早めにやることでコスパも良くなると思うので長期的にみるとやって良かったとさらに思うのかなと思います。
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評価
レーシックの手術を受けました。手術前は不安だったが手術中も声をかけてくださり安心して受けることができました。
10年ほど前にこちらでレーシック手術を行なった母の紹介から私も手術することを決めました。母も良かったと言っていたように松本先生にお願いして良かったなと強く思います。
術前から術後までの診察や検査もとても丁寧でレイクリニックで手術を受けて良かったです。
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評価
2023年1月17日にレーシック手術を受けました。
術後数日は霧が掛かったような見え方で視力も直ぐに良くなるわけでは無いので不安でしたが、一週間ほどで凄く見えるようになります。
術後1ヶ月が経ち、見え方はメガネを着けていた頃と同じかそれ以上で、もっと早くに手術をしていなかったことを後悔するくらい、人生で1番良かった自分への投資だと言えます。
レイ眼科では時間をかけて検査をしてくれ、リスクも正直に話してくれます。
他の病院は分かりませんが、検査体制や実績、検査の過程で何度も医師と話を出来るので、不安を払拭し安心して手術を受けられます。
レーシックを迷っている方は今すぐ相談すべきだと、私は自信を持ってお勧め出来ます。
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レイクリニックのレーシックの悪い評判
評価
2022年2月にレーシック手術を行いました。なぜ皆さまレビューが高いのか不思議です。
診察の先生と手術した先生が変わる、途中定期検診の先生が変わる。かなり不安のある病院です。
さらに他の病院で過矯正の遠視と言われたので、術後不安があれば来院して下さいとあり、2週間ぐらいで連絡後診察してもらい、過矯正を伝えたが一切聞く耳をもたず、しかもこれが1ヶ月検診扱いになりました。
受付で次回が3ヶ月後の日を言われてびっくりして2週間後の1カ月検診の予約にしてもらいました。
術後1ヶ月やはり遠視がしんどい為再手術を希望したが、「治せても視力0.7以下にしかなりません」の一点張り。
最後の1年検診も先生が違いました。
予約しているのに先生を変えるのは何とも不安の残る病院です。
いまだに遠視による眼精疲労に悩んでいます。
手術するべきだったのか、重要な決断です。悩みがあるなら絶対に別の病院で相談してから手術してください。
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カルテを確認しました。症状・不具合がございましたら、受診いただければ幸いです。
最終受診時の検査結果では、遠視はなく、良好な遠方視力を獲得されています。レーシック術直後は 元々の近視度数や年齢によっては、やや過矯正=遠視傾向となりますが、術後3か月以降で安定していきます。術後の再手術判断は 経過が安定する3か月までは様子をみて決めるのが、学会の通説です。むしろ術後1か月で再手術を行う施設は 危険だとご理解ください。
当院での手術は、適応検査、術前検査、いずれか担当した医師が手術を行います。全く診察したことのない医師が執刀することはございません。術後診察は基本、手術担当医師が診察をしますが、外来曜日によっては別の医師になることもございます。レーシック後の診察はレーシック担当医もしくはレーシック経験、知識がある医師が行いますのでご安心ください。ちなみに最後の検診日は 申し訳ありませんが、私の外来日ではなかったようです。ただ、私がレーシックを執刀した医師が外来担当をしていましたので、診察内容はご安心ください。
症状に対しては、精密検査の上、診断をいたします。ご来院いただければ幸いです。
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評価
レーシックを受けた。説明も丁寧で、見え方にも満足している。他院よりも術前の検査等が手厚い。今はまだ手術直後で、適宜保護メガネや目薬を使用する必要があり煩わしさが残るが、今後こういったしがらみから解放されたときが楽しみ
一方、スケジュール関係で不満がある。手術日は金曜固定、翌日検診は必ず受診、さらに1週間検診も必須(こちらは数日のズレは許容範囲ではあるが基本きっちり7日後に受ける必要)。もちろん他院でもこういった定期検診は必要だが、ここは曜日の制限が強い。
職業によっては、たとえば日曜でも受診できる病院を選ばないと職場に迷惑をかける可能性があり、適応検査を受ける前からよく確認しておくべき。
医師はもちろん、検査士も専門家揃いで、いろいろ質問しても的確に答えてもらえて安心できる。スケジュールさえ組める人なら間違いなくおすすめできる病院です
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これに対して、レイクリニックは以下のように返信しています。
この度はレーシックのご感想を詳細にお伝えくださり、ありがとうございます。
よく見えているとのこと、私たちも嬉しく思います。
お忙しいなか、スケジュールを組むことにご不便をおかけいたしました。現在レーシック手術担当医師は1名となっています。スタッフはローテーション制の勤務でなく、全スタッフが常勤で皆一律に診療日を勤務日としています。これにより、仕事申し送りの漏れがなく、手術を受ける方に質の高い医療を提供しています。スタッフの私生活の時間も守り公私ともに幸せであることが、よりよい医療の実現にも繋がります。日曜日に受診できるクリニックは、たいていローテーション制、医師も代診で外来と手術担当が別です。レイクリニックが理想としている医療の形ではなく、ご理解頂ければ幸いです。
今後も術後検診が必要な時期です。検診日は、アさまのご都合の良いときで問題ありません。 新しく見えるようになった目をこれからも責任をもってフォローさせてください。
これからもレイクリニックをよろしくお願い申し上げます。
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レイクリニックとは
基本情報
住所 | 〒651-0067 兵庫県神戸市中央区神若通5丁目3-26 |
診療時間 | 月〜水曜、金、土曜 9:00-11:30、14:30-17:00 ※手術日 月曜・火曜・金曜(いずれも午後) |
休診日 | 木曜、日曜、祝日 |
最寄り駅 | 阪急「春日野道」駅から徒歩10分 |
院長 | 松本 玲 |
備考 | 日本国内に14人しかいない「ICLエキスパートインストラクター」が在籍 |
ICLとは?手術の流れやリスク、メリットデメリットについて
ICLとは?
ICLは「Implantable Contact Lens」の略です。
眼内にレンズ埋め込むことで視力を矯正するため「眼内コンタクトレンズ」とも呼ばれます。
主に近視、遠視、乱視の治療に用いられます。
ICLのメリット
- 視力の低下が起こりにくい
- 角膜を削らない
- 再手術によりレンズの取り外しが可能
- ハロー・グレアが起きにくい
- ドライアイが起きにくい
視力の低下が起こりにくい
レーシックは角膜を削る手術なので、削る量が多い場合も、近視が戻ってしまうことがあります。
一方でICLは、見やすさや回復した視力が維持されやすいと言われています。
角膜を削らない
ICLはレーシック手術と異なり、ICLは角膜を削らないため、角膜が薄い人にも適しています。
再手術によりレンズの取り外しが可能
ICLは手術により取り外し可能であり、必要に応じて元の状態に戻すことができます。
ハロー・グレアが起きにくい
ICL(眼内コンタクトレンズ)手術後にハローやグレアが発生する可能性はありますが、一般的にレーシック手術などの他のレーザー眼科手術に比べて、ハロー・グレアは少ないとされています。
ドライアイが起きにくい
レーシック手術に比べて、ICLでは目の乾燥が少ない傾向があります。
ICLのデメリット
- レーシックより費用が高い
- レンズの在庫がない場合は手術までに時間がかかる
- 光を凝視すると輪っかが見える
レーシックより費用が高い
ICL手術は一般的にレーシック手術よりも高額です。これは、ICLが高度な技術とレンズを使用するため、より高い材料費と技術料がかかるためです。
ICL手術の費用は初期投資は大きいものの、長期的に安定した視力矯正を提供することを考えると、その価値は計り知れないものがあります。
レンズの在庫がない場合は手術までに時間がかかる
ICLは個々の眼の形状と視力に合わせてカスタマイズされるため、特定のレンズが在庫にない場合、手術に進むまでに時間がかかることがあります。
このため、ICL手術は予定を立てて進める必要があり、急な視力矯正を望む場合には不向きかもしれません。
光を凝視すると輪っかが見える
ICLを挿入した場合、強い光源を見たときに、ハロー・グレアとは異なる輪っかが見えることがあります。これは、レンズの穴による光の屈折によるものです。
この現象は個人差が大きく、一部の人には顕著に現れることがありますが、多くの人には時間と共に慣れるか、目立たなくなることが一般的です。
ICL手術の流れ
ICL手術は、術前のコンタクトレンズの着用制限や、術後1か月は日常生活において規制があります。
このサイトも参考にしながら、スケジュールを立ててください。
- ICL手術は、眼球内に有水晶体眼内レンズを移植して、近視や乱視を矯正する手術です。
- 手術は点眼麻酔で行われ、片眼につき約10分程度で終了します。
- 黒目と白目の境目に数ミリの切開を行い、小さく折りたたんだレンズを挿入して虹彩と水晶体の間に固定します。
- 切開部分は自己閉鎖し、縫合は必要ありません。
ICL手術後の過ごし方
- 手術後は目がまぶしく感じたり、異物感を覚えることがありますが、数日以内に改善します。
- 術後の入浴や洗顔、アイメイクは控え、目を休めることが推奨されます。
- スポーツや飲酒、カラーコンタクトの使用は、術後の検診で医師の許可を得てから再開します。
ICL手術の注意点
- 術後はハログレア(光の周りがぼやける現象)やまぶしさが発生することがありますが、多くの方は時間とともに気にならなくなります。
- 手術後に異常を感じた場合は、速やかに医師に相談し、指示に従って検診を受けることが大切です。
- ICL手術は高度な技術を要するため、経験豊富な医師のもとで受けることが重要です。
レーシックとは?手術の流れやリスク、メリットデメリットについて
レーシックとは?
レーシックは、角膜に特殊なレーザーを照射し、光の屈折を調整することで視力を矯正する手術です。
近視、乱視、遠視を持つ人々の屈折異常を改善し、視力を良好にすることが目的で、世界中で広く行われています。
レーシックのメリット
- 手術時間が短い
手術自体は片目で約10分程度で終了し、全体としても日帰り手術で行えます。 - 速やかな回復
多くの患者が手術後すぐに視力の回復を経験し、短期間で日常生活に復帰できます。 - 費用対効果
ICLなどの他の視力矯正手術と比べて、レーシックは比較的リーズナブルです。長期的にメガネやコンタクトレンズのコストを考慮すると、コストパフォーマンスが高いと言えます。
レーシックのデメリット
- 復元不可能
レーシックは直接角膜を削るため、一度レーシック手術を行ったら元に戻すことができません。視力に違和感がある場合の再矯正にも限界があります。 - 視力再低下の可能性
稀に近視が再発することがあり、特に元々の近視度数が高い人にはその傾向が見られます。 - ハロー・グレア現象
特に夜間、光が見えにくくなるハロー・グレア現象が発生するリスクがあります。 - ドライアイの一時的な増加
手術後に視神経が損傷されることで、一時的にドライアイが発生する可能性があります。 - 眼圧検査において注意が必要
レーシック手術を受けると角膜が変形するため、眼圧測定値が低めに出たり、眼圧の正確な測定ができなくなる可能性があります。
レーシック手術の流れ
レーシック手術は、術前のコンタクトレンズの着用制限や、術後1か月は日常生活において規制があります。
このサイトも参考にしながら、スケジュールを立ててください。
- 適応検査: レーシックが適応可能かを確認するための検査を受けます。検査内容には、屈折検査、角膜形状解析、眼圧測定、眼底検査などが含まれます。
- 手術日程の決定: 適応検査後、手術を希望する場合は、手術日を決定します。
- 手術前準備: 手術日の3日前から抗菌剤や消炎剤の点眼を始めます。手術当日はメイクや香水、整髪料の使用を控え、公共交通機関で来院します。
- 手術当日: 点眼麻酔と目の消毒を行った後、フェムトセカンドレーザーで角膜のフラップを作成し、エキシマレーザーで角膜を矯正します。手術時間は約15分で、レーザー照射自体は数秒です。
- 術後診察と安静: 手術後は、医師の診察を受けてから帰宅します。保護用眼鏡を装用し、目を安静に保つことが求められます。
レーシック手術後の過ごし方
- 手術後1週間は、目をこすらないようにし、仰向けで寝ることが推奨されます。
- 手術翌日には必ず検診を受け、以後も定期的な検診が必要です。
- 手術後はドライアイになりやすいため、適宜点眼薬を使用し、目の乾燥を防ぐことが重要です。
- 1ヶ月間は、目に水や異物が入らないよう注意し、特にシャンプーや洗顔には気をつけます。
- 手術後2ヶ月間は、顔を水につける際にはゴーグルを使用します。
レーシック手術の注意点
- フラップのずれ: 手術後、目を強くこすったりぶつけたりするとフラップがずれる可能性があります。仰向けで寝るなど、注意が必要です。
- 感染症: 手術後、感染症を防ぐために、抗菌剤点眼薬を指示通りに使用し、衛生管理を徹底します。
- 視力の安定: 視力が安定するまでには個人差があり、特に近視や乱視が強い方は安定するまでに数ヶ月かかることがあります。
レイクリニックのICL・レーシックの費用は?
レイクリニックのICLの費用は?
- ICL手術の費用は、片眼で33万円から49.5万円(税込)、両眼で66万円から99万円(税込)となります。
- 乱視矯正度数や多焦点レンズを使用するかどうかで費用が異なります。
- 手術費用には、術前検査、手術、1年間の検診、および手術に必要な薬代が含まれています。
レイクリニックのレーシックの費用は?
- 適応検査費用: 5,500円(税込)。この費用にはレーシックが適応可能かを確認するための検査費用が含まれます。
- 手術費用: 両眼同日手術で473,000円(税込)。手術費用には、術前検査、手術後1年間の検診、および必要な薬代が含まれます。
レイクリニックのICL・レーシックの支払い方法は?ローンは組める?
現金、クレジットカード、メディカルローン(最長60回)での支払いが可能です。また、生命保険の適用や医療費控除の対象となる場合もあります。
レイクリニックの予約方法は?
レイクリニックの予約は、電話、WEB、LINEから可能です。
相性の良い病院で、ICL・レーシックの手術を受けよう
ICLやレーシック手術は、患者の目にとって非常に重要な決断です。そのため、自分に合った病院を選ぶことが大切です。
また、レイクリニックには、日本国内でわずか14人しかいない「ICLエキスパートインストラクター」が在籍しており、高度な技術と豊富な経験を持つ医師が手術を担当します。手術の成功には、医師の経験や技術、設備の質だけでなく、病院のスタッフとの相性も大きな影響を与えます。
口コミを参考にしつつ、自分のニーズに合った病院を選び、安心して手術を受けられる環境を整えることが重要です。信頼できる病院で、安心して手術を受けましょう。