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つじかわ眼科の口コミ評判は?ICLの費用や予約方法を解説【東大阪】

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つじかわ眼科の口コミ、ICLの費用、予約方法 、東大阪

視力矯正手術を検討する際、病院選びは非常に重要です。今回は、東大阪にある「つじかわ眼科」の口コミ評判やICL(眼内コンタクトレンズ)の費用、予約方法について詳しく解説します。

この記事では、良い評判と悪い評判を分かりやすくまとめ、ICLとレーシックの手術の流れやリスク、メリット・デメリットについても解説します。

最後に、相性の良い病院選びのポイントも紹介しますので、視力矯正手術を考えている方はぜひ参考にしてください。

ICL・レーシック手術を受けるなら

ICLやレーシックで視力回復したい!と思う人にオススメの病院が品川近視クリニックです。

ICL術後当日の管理人

ただ、視力が悪いとはいえ、目の手術をするのは抵抗があると思います。不安な方は、

  • 説明会に参加しICLやレーシックを知る
  • 適応検査を受けて、自分にはICLとレーシック、どちらが向いているか知る

をすると、不安も減りますし、自分がその病院と相性が良いかを知ることもできます。

私も、品川近視クリニックで事前に無料検査をして、手術を受けるかどうかじっくり考えてから、ICL手術を受けました。

さゆり

検査を受けたからといって、手術をゴリ押しされることはありません。

適応検査には、コンタクトレンズの使用制限があるため、予約してすぐ検査ができるわけではありません。

そのため、ICL・レーシックが気になる方は、まずは予約してみましょう!

\説明会・適応検査は無料/

>>【3施設比較】私の品川近視クリニックでのICL体験談や裏話を読む

当ページのICL・レーシックに関する参考文献
目次

つじかわ眼科の口コミ評判

口コミ評価口コミ件数
3.319
2024年6月現在

ICLに関する口コミ評判は認めませんでした。

つじかわ眼科の良い評判

評価

白内障の日帰り手術も行っている信頼できる眼科様です。 勿論、白内障だけでなく一般的な眼科の診察も行っています。 眼鏡・コンタクトのご相談もお気軽にどうぞ!

出典:Google map

評価

平日の夕方に行って待合室いっぱいでしたがすぐ案内していただけました。 全員丁寧な対応でした。

出典:Google map

つじかわ眼科の悪い評判

評価

仕事がある為、9時からの診察ですが予約を取るために8時に行き2番目の予約がとれ、中待合で待っていました。白内障の手術をされた方が大半で、あっという間に待ち合いの椅子が埋まり今か今かとか診察開始時間の9時を待ちました。2番に予約したはずなのに、後から来られた方がドンドン呼ばれ後回しにされ続け一向に呼ばれる気配がないので、受付に待っていたらいいのかを確認すると、なんと、『何度か呼びましたが返答がないので保留になっています』と…ココ最近の出来事の中で一番驚きました。『私、目は悪いですが耳は最高にいいです。外出もしてないですし、ずっと自分の名前がいつ呼ばれるのかを待っていたのに、そんな事ありえないです!』と言いましたが、言い訳をしてくる有様です。今でも腹が煮えくり返る程、腹が立って仕方ないです。手違いで、順番が入れ替わったなどなら、人のする事なので仕方ないと怒りも抑えるべきところですが、あまりにも杜撰な言い訳に呆れました。あれだけ、沢山の受付の方や助手の方がおられるのに、これほど杜撰な管理体制だと意味がないです。先生に対しては悪いイメージはありませんが、この様な事が有ると、こちらの眼科全体の問題に感じてしまいます。やはり、病院というのは気が重くなる場所なので、最低でも受付の方や看護師さんや、助手の方の対応が常識の範囲でないと次、行く事を躊躇します。とっても残念でならないです。

出典:Google map

つじかわ眼科

基本情報

住所〒577-0802
大阪府東大阪市小阪本町1-4-1
河内小阪駅南商業ビル2階
診療時間月、火、木〜土曜 9:00~12:00、16:00~18:30
※月曜、木曜午後は手術
休診日土曜午後・水曜・日曜・祝日
最寄り駅近鉄・河内小阪駅南側すぐ
院長辻川 元庸
症例数ICL手術:58件(2010年4月~2024年4月末)
備考レーシックは行なっていない

ICLとは?手術の流れやリスク、メリットデメリットについて

ICLとは?

ICLは「Implantable Contact Lens」の略です。

眼内にレンズ埋め込むことで視力を矯正するため「眼内コンタクトレンズ」とも呼ばれます。

主に近視、遠視、乱視の治療に用いられます。

ICLのメリット

  1. 視力の低下が起こりにくい
  2. 角膜を削らない
  3. 再手術によりレンズの取り外しが可能
  4. ハロー・グレアが起きにくい
  5. ドライアイが起きにくい

視力の低下が起こりにくい

レーシックは角膜を削る手術なので、削る量が多い場合も、近視が戻ってしまうことがあります。

一方でICLは、見やすさや回復した視力が維持されやすいと言われています。

角膜を削らない

ICLはレーシック手術と異なり、ICLは角膜を削らないため、角膜が薄い人にも適しています。

再手術によりレンズの取り外しが可能

ICLは手術により取り外し可能であり、必要に応じて元の状態に戻すことができます。

ハロー・グレアが起きにくい

ICL(眼内コンタクトレンズ)手術後にハローやグレアが発生する可能性はありますが、一般的にレーシック手術などの他のレーザー眼科手術に比べて、ハロー・グレアは少ないとされています。

ドライアイが起きにくい

レーシック手術に比べて、ICLでは目の乾燥が少ない傾向があります。

ICLのデメリット

  • レーシックより費用が高い
  • レンズの在庫がない場合は手術までに時間がかかる
  • 光を凝視すると輪っかが見える

レーシックより費用が高い

ICL手術は一般的にレーシック手術よりも高額です。これは、ICLが高度な技術とレンズを使用するため、より高い材料費と技術料がかかるためです。

ICL手術の費用は初期投資は大きいものの、長期的に安定した視力矯正を提供することを考えると、その価値は計り知れないものがあります。

レンズの在庫がない場合は手術までに時間がかかる

ICLは個々の眼の形状と視力に合わせてカスタマイズされるため、特定のレンズが在庫にない場合、手術に進むまでに時間がかかることがあります。

このため、ICL手術は予定を立てて進める必要があり、急な視力矯正を望む場合には不向きかもしれません。

光を凝視すると輪っかが見える

ICLを挿入した場合、強い光源を見たときに、ハロー・グレアとは異なる輪っかが見えることがあります。これは、レンズの穴による光の屈折によるものです。

この現象は個人差が大きく、一部の人には顕著に現れることがありますが、多くの人には時間と共に慣れるか、目立たなくなることが一般的です。

ICL手術の流れ

ICL手術は、術前のコンタクトレンズの着用制限や、術後1か月は日常生活において規制があります。

このサイトも参考にしながら、スケジュールを立ててください。

  1. 瞳孔の拡大:手術前に瞳孔を拡大させる点眼薬を使用します。
  2. 点眼麻酔:目薬タイプの麻酔を使用し、痛みを感じさせないようにします。
  3. 切開:角膜の縁を約3ミリ切開します。
  4. レンズ挿入:切開部分からレンズを目の中に挿入します。
  5. レンズの固定:レンズを虹彩と水晶体の間に固定します。
  6. 縮瞳:瞳孔を縮瞳させ、手術を終了します。
  7. 休憩と検査:手術後は院内でしばらく休み、目の状態を検査します。問題がなければ帰宅できます。

ICL手術後の過ごし方

  • 点眼薬の使用:医師の指示に従って点眼薬や内服薬を使用します。
  • 視力の変動:術後1週間ほどは炎症などで視力が変動することがあります。
  • ハロー・グレア:夜間や暗い場所で光を見た時に眩しさを感じることがありますが、通常は徐々に気にならなくなります。
  • 一般的な症状:異物感、充血、かすみなどがあり、時間とともに自然に改善します。
  • 日常生活の制限:洗髪・洗顔、運転、シャワー・入浴、運動、化粧・アイメイク、プール、飲酒・たばこなど、一定期間制限があります。具体的な指示はクリニックに確認してください。
  • ICL手術の注意点

    • 検査の重要性:目の形や状態、全身の健康状態を総合的に評価するために、事前に詳しい検査が必要です。ハードコンタクトレンズは一定期間装用を中止する必要があります。
    • 妊娠中・授乳中:視力が不安定になるため、妊娠中や授乳中は手術を受けられません。
    • 痛みの軽減:点眼麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんどありません。
    • 見た目:レンズは虹彩の後ろに挿入されるため、外からは見えません。
    • ハロー・グレア:暗い場所で光を見た時に光の輪や眩しさを感じることがありますが、通常は数ヶ月で気にならなくなります。

    レーシックとは?手術の流れやリスク、メリットデメリットについて

    レーシックとは?

    レーシックは、角膜に特殊なレーザーを照射し、光の屈折を調整することで視力を矯正する手術です。

    近視、乱視、遠視を持つ人々の屈折異常を改善し、視力を良好にすることが目的で、世界中で広く行われています。

    レーシックのメリット

    1. 手術時間が短い
      手術自体は片目で約10分程度で終了し、全体としても日帰り手術で行えます。
    2. 速やかな回復
      多くの患者が手術後すぐに視力の回復を経験し、短期間で日常生活に復帰できます。
    3. 費用対効果
      ICLなどの他の視力矯正手術と比べて、レーシックは比較的リーズナブルです。長期的にメガネやコンタクトレンズのコストを考慮すると、コストパフォーマンスが高いと言えます。

    レーシックのデメリット

    • 復元不可能
      レーシックは直接角膜を削るため、一度レーシック手術を行ったら元に戻すことができません。視力に違和感がある場合の再矯正にも限界があります。
    • 視力再低下の可能性
      稀に近視が再発することがあり、特に元々の近視度数が高い人にはその傾向が見られます。
    • ハロー・グレア現象
      特に夜間、光が見えにくくなるハロー・グレア現象が発生するリスクがあります。
    • ドライアイの一時的な増加
      手術後に視神経が損傷されることで、一時的にドライアイが発生する可能性があります。
    • 眼圧検査において注意が必要
      レーシック手術を受けると角膜が変形するため、眼圧測定値が低めに出たり、眼圧の正確な測定ができなくなる可能性があります。

    つじかわ眼科のICLの費用は?

    両眼で748,000円〜(税込)

    つじかわ眼科のICLの支払い方法は?ローンは組める?

    クレジットカード(VISA、JCB、マスター)が利用可能です。医療ローンに関する記載はありませんでした。

    つじかわ眼科の予約方法は?

    つじかわ眼科の予約は電話のみ可能です。

    相性の良い病院で、ICL・レーシックの手術を受けよう

    ICL手術を受ける際は、症例数が多い病院を選ぶことが大切です。つじかわ眼科は白内障手術や一般的な眼科診察で高い評価を受けていますが、ICL手術の症例数が少ないため、他の病院での手術を検討することも一つの手段です。

    ICLやレーシックの手術を検討する際は、複数の病院の情報を比較し、最適な病院を選ぶようにしましょう。これにより、安心して手術を受けることができます。

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