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六本木柴眼科の口コミ評判は?ICL・レーシックの費用や予約方法を解説

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六本木柴眼科の口コミ評判は?ICL・レーシックの費用や予約方法

六本木柴眼科は、最先端の視力矯正手術であるICLやレーシックを提供している病院として知られています。2024年3月現在、多くの患者さんからの口コミを基に、その評判や提供されているサービスの質を検証してみました。六本木柴眼科では、白内障手術や眼内異物除去など、さまざまな眼科手術も行われています。

この記事では、六本木柴眼科の口コミ評判から、ICLやレーシックの費用、手術の流れ、予約方法に至るまで、実際に手術を検討している方が知りたい情報を分かりやすく解説しています。最適な視力矯正方法を選ぶための重要な一歩として、ぜひ参考にしてください。

当ページのICL・レーシックに関する参考文献
目次

六本木柴眼科の口コミ評判

口コミ評価口コミ件数
4.020
2024年3月現在

六本木柴眼科のICL・レーシックの口コミ評判は認めませんでした。

六本木柴眼科の良い評判

評価 

わたしの母がこちらでお世話になりました。白内障の手術も目の中の異物除去手術もとても上手にやっていただき、術後も快適に過ごしております。先生がとても丁寧で安心できる方なので本当にここで手術をしてもらって良かったです。

出典:Google map

評価 

とてもいいです。受付、視力検査、医師の先生、どの方もとてもフランクで話しやすく、現状と対策について的確に教えて下さり、同じ目線から相談に応じてもらえます。先生がいい意味で頭がいいのだと思います。

自分の診療内容は眼精疲労、強度近視、日焼け対策とそんなに重いものではないですが、
自分の視力調整のやり方が正しいかどうか不安、とか、仕事で目をこう使っているのだけどこの対策が効いているのか不明、とか、視力検査の時に今回は一番度が強いコンタクトできたけど前回は別の度数のメガネできたので、、というような話にしっかり応じていただけて、薬の処方も相談しながら一緒に決めさせていただけて、いつも納得して帰れており、とても感謝しています。

受付や検査担当の方もフランクで感じが良く、院内の雰囲気も良いです。
家からは遠いですがこれからもお世話になりたいです。

出典:Google map

評価 

白内障手術で多焦点眼内レンズを同時に両眼入れました。
術後から世界が明るく、色と線が鮮明に!翌日検診で右1.5左1.2、帰宅してパソコンワークもできました。小学生から0.1も出なかったのに信じられない!術後の軽さも先生のこだわりの部分なんだと思いました。
個人病院の利点と利便性、最高の医師、機材、サービスを受けられました。ありがとうございました。

出典:Google map

六本木柴眼科の悪い評判

評価 

問診票を別の方と取り間違えられました。管理体制がどうなってるのか疑問。診察中も院長は気付くことなく、会計時に申し出て再度診察してもらうも取り違えに気付かず。評判が良かったから行ったものの、全く納得できない診察でした。

出典:Google map

評価 

スタッフ皆良い方です。先生は知識・人柄ともに最高です。いろいろ質問しても嫌な顔せず答えてくださいます!

追記
2年ぶりにお伺いしましたが、先生がいつも的確な診断をしてくださるなと感じます。検眼士さんは別な人になっていて、ちょっと無愛想な感じでした。

出典:Google map

六本木柴眼科とは

基本情報

住所〒106-0032
東京都港区六本木1-7-28
落合麻布台ビル 2F
診療時間月曜〜金曜 10:00~13:00、15:00~19:00
休診日土曜・日曜・祝日
最寄り駅東京メトロ南北線・六本木一丁目駅 徒歩1分
院長柴 琢也
六本木柴眼科の基本情報

ICLとは?手術の流れやリスク、メリットデメリットについて

ICLとは?

ICLは「Implantable Contact Lens」の略です。

眼内にレンズ埋め込むことで視力を矯正するため「眼内コンタクトレンズ」とも呼ばれます。

主に近視、遠視、乱視の治療に用いられます。

ICLのメリット

  1. 視力の低下が起こりにくい
  2. 角膜を削らない
  3. 再手術によりレンズの取り外しが可能
  4. ハロー・グレアが起きにくい
  5. ドライアイが起きにくい

視力の低下が起こりにくい

レーシックは角膜を削る手術なので、削る量が多い場合も、近視が戻ってしまうことがあります。

一方でICLは、見やすさや回復した視力が維持されやすいと言われています。

角膜を削らない

ICLはレーシック手術と異なり、ICLは角膜を削らないため、角膜が薄い人にも適しています。

再手術によりレンズの取り外しが可能

ICLは手術により取り外し可能であり、必要に応じて元の状態に戻すことができます。

ハロー・グレアが起きにくい

ICL(眼内コンタクトレンズ)手術後にハローやグレアが発生する可能性はありますが、一般的にレーシック手術などの他のレーザー眼科手術に比べて、ハロー・グレアは少ないとされています。

ドライアイが起きにくい

レーシック手術に比べて、ICLでは目の乾燥が少ない傾向があります。

ICLのデメリット

  • レーシックより費用が高い
  • レンズの在庫がない場合は手術までに時間がかかる
  • 光を凝視すると輪っかが見える

レーシックより費用が高い

ICL手術は一般的にレーシック手術よりも高額です。これは、ICLが高度な技術とレンズを使用するため、より高い材料費と技術料がかかるためです。

ICL手術の費用は初期投資は大きいものの、長期的に安定した視力矯正を提供することを考えると、その価値は計り知れないものがあります。

レンズの在庫がない場合は手術までに時間がかかる

ICLは個々の眼の形状と視力に合わせてカスタマイズされるため、特定のレンズが在庫にない場合、手術に進むまでに時間がかかることがあります。

このため、ICL手術は予定を立てて進める必要があり、急な視力矯正を望む場合には不向きかもしれません。

光を凝視すると輪っかが見える

ICLを挿入した場合、強い光源を見たときに、ハロー・グレアとは異なる輪っかが見えることがあります。これは、レンズの穴による光の屈折によるものです。

この現象は個人差が大きく、一部の人には顕著に現れることがありますが、多くの人には時間と共に慣れるか、目立たなくなることが一般的です。

ICL手術の流れ

ICL手術は、術前のコンタクトレンズの着用制限や、術後1か月は日常生活において規制があります。

このサイトも参考にしながら、スケジュールを立ててください。

六本木柴眼科における、ICL手術の流れがどのようになっているかの記載は、公式サイトにはありませんでした。

レーシックとは?手術の流れやリスク、メリットデメリットについて

レーシックとは?

レーシックは、角膜に特殊なレーザーを照射し、光の屈折を調整することで視力を矯正する手術です。

近視、乱視、遠視を持つ人々の屈折異常を改善し、視力を良好にすることが目的で、世界中で広く行われています。

レーシックのメリット

  1. 手術時間が短い
    手術自体は片目で約10分程度で終了し、全体としても日帰り手術で行えます。
  2. 速やかな回復
    多くの患者が手術後すぐに視力の回復を経験し、短期間で日常生活に復帰できます。
  3. 費用対効果
    ICLなどの他の視力矯正手術と比べて、レーシックは比較的リーズナブルです。長期的にメガネやコンタクトレンズのコストを考慮すると、コストパフォーマンスが高いと言えます。

レーシックのデメリット

  • 復元不可能
    レーシックは直接角膜を削るため、一度レーシック手術を行ったら元に戻すことができません。視力に違和感がある場合の再矯正にも限界があります。
  • 視力再低下の可能性
    稀に近視が再発することがあり、特に元々の近視度数が高い人にはその傾向が見られます。
  • ハロー・グレア現象
    特に夜間、光が見えにくくなるハロー・グレア現象が発生するリスクがあります。
  • ドライアイの一時的な増加
    手術後に視神経が損傷されることで、一時的にドライアイが発生する可能性があります。
  • 眼圧検査において注意が必要
    レーシック手術を受けると角膜が変形するため、眼圧測定値が低めに出たり、眼圧の正確な測定ができなくなる可能性があります。

レーシック手術の流れ

レーシック手術は、術前のコンタクトレンズの着用制限など、日常生活において規制があります。

このサイトも参考にしながら、スケジュールを立ててください。

六本木柴眼科における、レーシック手術の流れがどのようになっているかの記載は、公式サイトにはありませんでした。

六本木柴眼科のICL・レーシックの費用は?

六本木柴眼科のICL・レーシックの費用は、公式サイトには記載がありませんでした。

六本木柴眼科のICL・レーシックの支払い方法は?ローンは組める?

クレジットカードでの支払い、医療ローンが可能かどうかの記載はありませんでした。

六本木柴眼科の予約方法は?

六本木柴眼科の予約は、電話、WEBから可能です。

相性の良い病院で、ICL・レーシックの手術を受けよう

ICL手術を受ける際には、技術面だけでなく、患者さんとの相性も大切です。六本木柴眼科では、様々な口コミが寄せられていますが、どの口コミも一貫して先生やスタッフの丁寧な対応を評価しています。このような環境で手術を受けることで、手術前後の不安が軽減され、安心して治療に臨むことができます。

また、ICL手術は角膜を削らずに視力を矯正する方法で、多くのメリットがありますが、手術にかかる費用や手術後の注意点など、細かい部分で疑問を持つこともあるでしょう。六本木柴眼科では、そうした疑問にも丁寧に答えてくれるため、手術に関する不明点をクリアにし、納得して手術を受けることが可能です。

手術を成功させるためには、技術はもちろん、信頼できる環境で受けることが重要です。六本木柴眼科のように、患者さん一人ひとりと向き合い、納得のいく説明をしてくれる病院であれば、ICL手術を安心して受けることができるでしょう。ですので、手術を検討している方は、病院選びにおいて、技術だけでなく、病院との相性も重視して選ぶことをお勧めします。

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