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大内雅之アイクリニックの口コミ評判は?ICLの費用や予約方法を解説

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大内雅之アイクリニックの口コミ評判は?ICLの費用や予約方法

視力矯正手術として注目されているICL(Implantable Contact Lens)は、角膜を削らずに視力を改善できるため、レーシックに代わる選択肢として人気が高まっています。そんな中で、大内雅之アイクリニックはICL手術において高い評価を受けており、多くの患者から信頼を集めています。

この記事では、大内雅之アイクリニックの口コミ評判やICL手術の詳細、費用や予約方法について詳しく解説します。ICL手術を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

ICL・レーシック手術を受けるなら

ICLやレーシックで視力回復したい!と思う人にオススメの病院が品川近視クリニックです。

ICL術後当日の管理人

ただ、視力が悪いとはいえ、目の手術をするのは抵抗があると思います。不安な方は、

  • 説明会に参加しICLやレーシックを知る
  • 適応検査を受けて、自分にはICLとレーシック、どちらが向いているか知る

をすると、不安も減りますし、自分がその病院と相性が良いかを知ることもできます。

私も、品川近視クリニックで事前に無料検査をして、手術を受けるかどうかじっくり考えてから、ICL手術を受けました。

さゆり

検査を受けたからといって、手術をゴリ押しされることはありません。

適応検査には、コンタクトレンズの使用制限があるため、予約してすぐ検査ができるわけではありません。

そのため、ICL・レーシックが気になる方は、まずは予約してみましょう!

\説明会・適応検査は無料/

>>【3施設比較】私の品川近視クリニックでのICL体験談や裏話を読む

当ページのICL・レーシックに関する参考文献
目次

大内雅之アイクリニックの口コミ評判

口コミ評価口コミ件数
4.6165
2024年8月現在

大内雅之アイクリニックのICLの良い評判

評価

この度はICLでお世話になりありがとうございました。
小学校から近視が始まり、強度の近視と乱視で33年間コンタクトとメガネは欠かせませんでした。ハードコンタクトでは白目が傷つき、ソフトに変えましたが、乱視がカバーしきれず、常に視界がすっきりせず、ドライアイにもなり、毎日ストレスでした。
思い切ってICLを受けることを決意し、手術が終わった今、やってよかったと、心から思います。
先生もスタッフの皆様も、とても信頼でき、術前の検査で色々教えていただきました。
当日は、目の手術ということで、緊張はしたものの、先生にお任せして、自分はただ脱力していればいいと安心して手術を受けることができました。しみたり痛みを感じる前に、必ず、教えていただけて、こうなっても大丈夫、とわかったので、一切不安に感じることはありませんでした。
当日、お世話してくださった全ての方々に感謝しております。本当にありがとうございました。

手術を受けて1日経過した今、保護メガネをずっとしていないていけないのがすこし不快ですが、視界は良好です!不快感もほぼありません。今朝は起床後すぐ目がよく見えたので、感動しました。

こちらの病院でのICL是非おすすめです。

出典:Google map

評価

先日、ICL手術を受けました。

Google口コミを書くに際して、医師から「おべんちゃらはいらない。手術に悩んでいる人に向けて、ありのままを書いてほしい。」旨を伝えられましたが、ほんとうにただただ満足…!という気持ちなのでありのまま星5つお付けします。
私は、もともと口コミが良すぎて逆に不安にも感じていたのですが笑、みなさん事実を書いておられるのだなと今になってよくわかります。

スタッフのみなさんも医師も、丁寧かつ簡潔な、ちょうど必要十分な気持ちの良い対応をしていただきました。人気の医院でいつも患者さんがたくさんいましたが、所要時間も事前に聞いていたとおりでしたし、スケジュールや料金もウェブサイトに記載されているとおりでした。術中や術後も「このようなことが起こりますが心配いりません」と事前に聞かされていたので、とくに不安になることなく、「なるほどこれが」ぐらいの気持ちで過ごせました。こんな感じで、不信感や不安感などの嫌な気持ちを何も抱くことなく手術を終えられて、もちろん術後も良好でとっても嬉しいので、大事な目をここに任せられてよかった…!と思っています。

目の手術に悩んでいる方にぜひおすすめしたいです。ありがとうございました。

出典:Google map

評価

1ヶ月前に、ずっと気になっていたICLの手術を受けました。
病棟の看護師として勤務しており、夜勤もしています。
コンタクトレンズは便利ですが、使い続けると、お手入れや旅行での手間、夜勤中に装着すると目が乾くと感じていました。そして趣味のホットヨガでは目に汗が入ることでレンズがずれたりとストレスがあり、心から楽しめないと思っていました。また災害時にコンタクトレンズの使用は現実的ではないことも気がかりでした。

ICLのことは数年前から知っていましたが、眼球にメスを入れる恐怖と高価な治療というイメージから、いつかできたらいいなという気持ちでした。しかし今回実際にICLを受けて絶賛する友人の話を聞いて背中を押されました。そして通院できてICLができる距離のクリニックを調べると、大内雅之アイクリニックに辿り着きました。院長先生の症例数の多さ、インストラクターであること、そして院長先生自身が執刀してくださるということがこちらのクリニックの決め手でした。

ICLの手術前検査は、2日に分けて細かい検査を何度も行われました。検査の疲労感はありましたが、詳細な検査のもと、わたしにあった治療をしていただけるという安心感に繋がりました。

手術は点眼の麻酔と、鼻から吸う気持ちを落ち着ける麻酔が併用されました。麻酔をしていても、消毒がしみるかもしれないと説明をうけていましたが、私は麻酔がよく効いていたのかしみることはなかったです。手術中は目を強めに押されているような感覚が何度かあるくらいで、痛みはなく片目5分程ずつで終わりました。自分のことは我慢強い方だと自負していましたがぼやける中でも、ものが目に近づいてきたり、眼球を触られると反射的に目を瞑ってしまうことがありました。しかし先生や看護師さんの優しいお声かけで手術を乗り切ることができました。

術後は目が重たい感じとぼやけている感じはありましたが、待合室のテレビの画面が明らかに術前よりもしっかり見え感動しました。翌日から日に日に重たい感じ、目の違和感は軽減してきました。術前に説明を受けていたハローグレアはやはり生じていますが、生活に支障なく苦痛もありません。

術後1週間は保護メガネ装着、術後1ヶ月はアイメイク禁止と指示がでました。保護メガネをしていれば支障なく翌日から就業できました。出かけるときにアイメイクができなかったので、女性の方はご自身の今後のスケジュールに合わせた手術日程を相談されると良いと思います。

手術をして視力が両目で1.5、乱視矯正をしていただき、快適すぎて今ではもっと早くICLをすればよかったという気持ちです。ICLは気になるけど怖くて、、と迷っている人には迷わず進めたい治療でありクリニックだと思います。

出典:Google map

大内雅之アイクリニックのICLの悪い評判

ICLに関する口コミはほとんど良い評判ばかりで、悪評はGoogle mapではこの1件のみでした。また、内容も電話対応に関することであり、医師やICLに手術に関する悪評は認めませんでした。

評価

やっとの思いでICLを受けようと思い電話をしました。正直本当にガッカリしましたね。ICL担当のものに代わりますと言って代わってもらった後のおばさんの対応が人を馬鹿にするような話し方と笑い方で、不愉快な気持ちになりました。思い出しても涙が出そうです。
まず、電話を代わってもらった際、「サイトの内容は見られましたか?」と聞かれたので、「はい、ある程度は目を通しました。」と伝えると、「ははっある程度w」と笑われました。この時点で、あれ?態度悪い?と思っていましたが、流しました。
そこから、1回目の検査の日程を決めるときに、「12/9の朝9時からがあいております。」と言われ、その日は外せない用事があったため、行けないと行ったら14時の枠もあると教えていただき、「9日の14時はどうですか?」と答えると、突然人を小馬鹿にするように笑い出して「ですから、午前しか無理だと言っております。」と言われました。午後が良いんですね?と聞かれたので、はい。と答えると、13日の午後が空いております。と言われ、その日は学校が入っていたため断り、朝はどうかと伝えると、いけると言われたのでお願いしました。また、「今何歳?20歳?何時から学校?」と突然タメ口になって聞かれ、「14時からです」と伝えると、「いや、そーでなくて」と話を遮られたり、私がいくら「学校は14時からなので間に合いますか?」と聞くと、「9時から受けていただくと間に合います」と、また馬鹿にするように笑われました。そこから、13日の9時に予約を入れるため、フルネームと電話番号を伝えましたが、その後に「1週間〜3週間眼鏡の生活をしてもらいます。」と、普段コンタクト生活をしている私にとってはとても重要な事を伝えられました。「それは13日からの1〜3週間だと厳しいので、20日以降からならいけます。その日の近くに予約は取れないですか?」と聞くと、「取れないですね〜無理です無理です」と、笑われました。そこで、来年から留学に行くため、アフターケアの3ヶ月検査を受けることが厳しいかもしれないというと、「でしたら1ヶ月も厳しいですね」と、まるで自分から断れと言わんばかりに言ってきたので、もう断ろうと思い「でしたら、やはり今回はやめとこうと思います。」と身を引くと、「一度お話を聞いてからでも良いんですよ?」と言われました。なので、まぁ確かにお話を聞くだけならいいかと思いましたが、やはり眼鏡生活に引っかかりその点をさらに掘り下げて聞くと、「いや、だから、1回検査受けて、やる気ないなら眼鏡生活する必要ないでしょwww」と馬鹿にされました。私の気持ちとしては、いや、あなたの言い方がややこしくて理解できなかったんですが…という思いです。もう私は耐えられなくなり、「やっぱり今回はやめておきます。ありがとうございます。」と伝えると、「そうですか?w失礼しました。」と笑いながら電話を切られました。
ここまでの一連の流れで端折っている部分はありますが、本当にこのおばさんの対応は、初めてで緊張をしている人にとってはかなり傷つく、そして不愉快になるものでした。
二度とここには頼らないですし、このような人材がいなくなることを願います。

長文失礼致しました。

出典:Google map

大内雅之アイクリニックとは

基本情報

住所〒601-8449
京都府京都市南区西九条大国町9-1
診療時間月曜〜土曜 9:00〜12:00、14:30〜17:30
ICL専門外来 土曜日 9:00〜12:00
※月、火、木曜の午後が手術日
休診日土曜午後、日曜祝日
院長大内雅之
備考レーシックは行なっていない

ICLとは?手術の流れやリスク、メリットデメリットについて

ICLとは?

ICLは「Implantable Contact Lens」の略です。

眼内にレンズ埋め込むことで視力を矯正するため「眼内コンタクトレンズ」とも呼ばれます。

主に近視、遠視、乱視の治療に用いられます。

ICLのメリット

  1. 視力の低下が起こりにくい
  2. 角膜を削らない
  3. 再手術によりレンズの取り外しが可能
  4. ハロー・グレアが起きにくい
  5. ドライアイが起きにくい

視力の低下が起こりにくい

レーシックは角膜を削る手術なので、削る量が多い場合も、近視が戻ってしまうことがあります。

一方でICLは、見やすさや回復した視力が維持されやすいと言われています。

角膜を削らない

ICLはレーシック手術と異なり、ICLは角膜を削らないため、角膜が薄い人にも適しています。

再手術によりレンズの取り外しが可能

ICLは手術により取り外し可能であり、必要に応じて元の状態に戻すことができます。

ハロー・グレアが起きにくい

ICL(眼内コンタクトレンズ)手術後にハローやグレアが発生する可能性はありますが、一般的にレーシック手術などの他のレーザー眼科手術に比べて、ハロー・グレアは少ないとされています。

ドライアイが起きにくい

レーシック手術に比べて、ICLでは目の乾燥が少ない傾向があります。

ICLのデメリット

  • レーシックより費用が高い
  • レンズの在庫がない場合は手術までに時間がかかる
  • 光を凝視すると輪っかが見える

レーシックより費用が高い

ICL手術は一般的にレーシック手術よりも高額です。これは、ICLが高度な技術とレンズを使用するため、より高い材料費と技術料がかかるためです。

ICL手術の費用は初期投資は大きいものの、長期的に安定した視力矯正を提供することを考えると、その価値は計り知れないものがあります。

レンズの在庫がない場合は手術までに時間がかかる

ICLは個々の眼の形状と視力に合わせてカスタマイズされるため、特定のレンズが在庫にない場合、手術に進むまでに時間がかかることがあります。

このため、ICL手術は予定を立てて進める必要があり、急な視力矯正を望む場合には不向きかもしれません。

光を凝視すると輪っかが見える

ICLを挿入した場合、強い光源を見たときに、ハロー・グレアとは異なる輪っかが見えることがあります。これは、レンズの穴による光の屈折によるものです。

この現象は個人差が大きく、一部の人には顕著に現れることがありますが、多くの人には時間と共に慣れるか、目立たなくなることが一般的です。

ICL手術の流れ

ICL手術は、術前のコンタクトレンズの着用制限や、術後1か月は日常生活において規制があります。

このサイトも参考にしながら、スケジュールを立ててください。

  • 初診(適応検査・コンサルテーション): 眼の精密検査を行い、手術内容や手術前後の注意事項を説明。
  • 再検査: 眼内レンズの度数を決定するための再検査を実施、採血も行う。
  • レンズオーダー: 予約金入金後、レンズをメーカーにオーダー(納期は約2週間〜1ヶ月)。
  • 手術予約: レンズ到着後、手術日を決定。
  • 手術当日: 点眼麻酔後、角膜を約3mm切開し、レンズを挿入。手術時間は片眼約10分。
  • アフターフォロー: 術後定期検査を行い、術後の経過を確認。

ICL手術後の過ごし方

  • 術後、数日間は無理をせず安静に過ごすことが推奨される。
  • 手術後は翌日から1週間程度で視力が安定するが、個人差がある。
  • 散瞳検査が行われるため、手術後しばらくは車の運転を控える。

ICL手術の注意点

  • 手術中は点眼麻酔が使用されるため、痛みはほとんどないが、軽い圧迫感や違和感がある場合がある。
  • 夜間に光がにじむ「ハロー・グレア」が一時的に発生することがあるが、ほとんどの場合数ヶ月で解消される。

レーシックとは?手術の流れやリスク、メリットデメリットについて

レーシックとは?

レーシックは、角膜に特殊なレーザーを照射し、光の屈折を調整することで視力を矯正する手術です。

近視、乱視、遠視を持つ人々の屈折異常を改善し、視力を良好にすることが目的で、世界中で広く行われています。

レーシックのメリット

  1. 手術時間が短い
    手術自体は片目で約10分程度で終了し、全体としても日帰り手術で行えます。
  2. 速やかな回復
    多くの患者が手術後すぐに視力の回復を経験し、短期間で日常生活に復帰できます。
  3. 費用対効果
    ICLなどの他の視力矯正手術と比べて、レーシックは比較的リーズナブルです。長期的にメガネやコンタクトレンズのコストを考慮すると、コストパフォーマンスが高いと言えます。

レーシックのデメリット

  • 復元不可能
    レーシックは直接角膜を削るため、一度レーシック手術を行ったら元に戻すことができません。視力に違和感がある場合の再矯正にも限界があります。
  • 視力再低下の可能性
    稀に近視が再発することがあり、特に元々の近視度数が高い人にはその傾向が見られます。
  • ハロー・グレア現象
    特に夜間、光が見えにくくなるハロー・グレア現象が発生するリスクがあります。
  • ドライアイの一時的な増加
    手術後に視神経が損傷されることで、一時的にドライアイが発生する可能性があります。
  • 眼圧検査において注意が必要
    レーシック手術を受けると角膜が変形するため、眼圧測定値が低めに出たり、眼圧の正確な測定ができなくなる可能性があります。

大内雅之アイクリニックのICLの費用は?

  • ホールICL(近視のみ): 両眼で74.8万円(税込)
  • ホールICL(近視+乱視): 両眼で79.2万円(税込)
  • 初回受診時の費用: 術前検査費用10,000円が必要(2回目以降の検査費用も含む)。

大内雅之アイクリニックのICLの支払い方法は?ローンは組める?

現金だけでなく、クレジットカードでの支払い、医療ローンが利用可能です。

大内雅之アイクリニックの予約方法は?

大内雅之アイクリニックの予約は、電話、WEB、LINEから可能です。

相性の良い病院で、ICL・レーシックの手術を受けよう

ICL手術は、目に直接関わる重要な手術です。そのため、手術を受けるクリニックとの相性や信頼感は非常に重要です。

大内雅之アイクリニックのように、経験豊富な医師が在籍し、丁寧な対応やアフターフォローを提供している施設を選ぶことで、安心して手術を受けることができます。

自分に合った病院を選び、納得のいく治療を受けることが、快適な視力回復への第一歩となるでしょう。

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